歌舞伎町で、
紡ぐ。
— Six chapters, written in the night.
一流の夜を、
設計する
全員の視線が、
同じ場所を見る
人が動けば、
店が動く
育てることが、
自分を磨く
すべては、
お迎えする前に整える
最初の一声で、
夜が始まる
五人の、それぞれの夜。
未経験スタート、業界転職、新卒入社 — 出自はそれぞれ違っても、一つの夜を磨くという覚悟は同じ。VISION GROUP で働く 5 人の物語を、ここに収めます。
店の温度は、自分がつくる。
- Q. この仕事の面白さは、どこにありますか?
- 店は生き物です。キャストの調子、お客様の顔ぶれ、街の空気。同じ条件の夜は一度もなくて、その日の最適解をその場で組み立てていく。任された店の一晩を、自分の判断で設計できる。これほど手応えのある仕事は、なかなか無いと思います。
- Q. 店舗責任者として、譲れないことは?
- 自分が一番動くこと。指示だけ出して奥に座っている店長に、人はついてきません。誰も気付かない場所を整える。最初に手を挙げて、最後に店を出る。行動で示し続けることが、結局いちばん強いマネジメントだと思っています。
- Q. これから応募される方へ。
- 素直さがあれば、技術はあとから必ず付いてきます。逆に、どれだけ器用でも、学ぶ姿勢のない人はこの仕事では伸びません。自分を磨き続けたい人と、一緒に店をつくりたいですね。
夜の会社に、昼の骨格を。
- Q. 異業種から、夜の業界へ。決め手は?
- 前職では長く、制度や仕組みをつくる側の仕事をしてきました。転職を考えていた時期に、この会社が「現場の勘」ではなく「仕組み」で夜の店を経営しようとしていると知って、興味が先に立ったんです。整っていない場所ほど、制度屋の腕が試されますから。
- Q. 実際に入ってみて、どうでしたか?
- 拍子抜けするほど、まっとうな会社でした。就業規則も評価制度も社会保険も、あるべきものがきちんとある。前職と違うのは、意思決定の速さです。昼の業界なら半年かかる制度変更が、ここでは翌四半期に走り出す。自分のつくった仕組みが現場を変えていく手応えは、前職より濃いかもしれません。
- Q. 中途で来る方へのメッセージ。
- この業界の経験は、なくて構いません。むしろ他業界の「当たり前」を持ち込んでくれる人こそ、いまの当社に一番必要です。あなたの前職の常識が、ここでは発明になります。
一流の基準に、国境はない。
- Q. 海外勤務から、なぜ歌舞伎町へ?
- 海外にいた頃、世界水準のサービス業を間近で見てきました。帰国を考えていたとき、この会社の掲げる目標が、それと同じ言葉で書かれていることに驚いたんです。場所は歌舞伎町でも、目指している高さは同じ。それなら、偏見ごと変えられる側に回ろうと思いました。
- Q. 採用で、どこを見ていますか?
- 経歴より、姿勢です。耳の痛い指摘を受け止められるか。自分から手を挙げられるか。技術は入社後の研修で身に付きますが、姿勢だけは本人のものだから。面接では、飾らない言葉で話してくれる方が、一番印象に残ります。
- Q. これから入社を考える方へ。
- 私自身、この業界の出身ではありません。外から来た人間だからこそ、良いところも、変えるべきところも、はっきり見えます。偏見は、中で働く人の仕事の質でしか塗り替えられない。その一員になってもらえたら、うれしいです。
白紙から、一軒の夜をつくる。
- Q. 新店舗の立ち上げとは、どんな仕事ですか?
- 物件が決まった瞬間は、本当に何もありません。空間のコンセプト、サービスの設計、スタッフの配置、キャストの募集と面接。開店日から逆算して、まだ店になる前の空間に、一つずつ中身を入れていきます。会社の次の看板を預かる仕事です。
- Q. いちばん難しいのは?
- 人です。箱は資金と時間で解決できますが、開店初日にお客様を迎えるチームは、お金では買えません。面接で一人ひとりと向き合って、「この店を一緒に立ち上げたい」と思ってもらえるかどうか。募集の文章ひとつから、店づくりは始まっています。
- Q. どんな人と働きたいですか?
- 完成した店に配属されるのではなく、店が生まれる瞬間に立ち会いたい人。立ち上げの現場は、正直、整っていません。でも「ゼロからつくった」と言える経験は、この先のキャリアのどこへ行っても効きます。
教えることは、二度学ぶこと。
- Q. 教育担当は、何をする仕事ですか?
- 新人スタッフの研修から、キャストの接客指導、トレーナーの育成まで。研修は「未経験前提」で設計しているので、初日に緊張していた顔が、数ヶ月後には後輩へ教える側に回っていく。その過程を一番近くで見られる仕事です。
- Q. 教えるうえで、心掛けていることは?
- 正解を渡さないこと。「こうしなさい」で動いた人は、その場面にしか対応できません。「あなたなら、どうする?」と問い続けると、時間はかかりますが、自分で考えられる人が育ちます。試されているのは、教える側の忍耐なんです。
- Q. これから入社する方へ。
- 磨かれた人だけが、人を磨ける — 私たちが大切にしている言葉です。教わる側は、いつか必ず教える側になります。その日のために、いまの一日を丁寧に積んでいきましょう。最初の一歩は、私たちが隣で支えます。
数字で見る、Vision People。
平均年収
マネジメント職へ
(改善中)
未来のメンバーが、
選考の前に書き記した言葉。
当社の選考過程では、面接の前に応募者の皆さまに、おもてなし・感謝・謙虚・笑顔・接客 の 5 つのテーマでお考えを書いていただきます。
ここでは、入社が決まった皆さまの言葉をご紹介いたします。
— Words from future members, before they arrived.
おもてなし
— Hospitality 3 voices01 形ではなく、相手の心を見ること。 29 歳・男性
形ではなく、相手の心を見ること。何も言わなくても先回りして気づく — それがおもてなしだと思っています。不動産の現場で学んだのは、まさにそういう感覚でした。夜という、もうひとつの店で、もう一段深いおもてなしを身につけたい。
不動産で身につけた「相手のサインを先に読む力」を、夜の世界でも貫きたい。お客様の動作ひとつから、何が必要かを察する人になりたい。
02 海外のホテルで、目線を合わせて挨拶された時の感覚を忘れない。 33 歳・女性
海外のホテルで、目線を合わせて挨拶された時の感覚を忘れません。あれが本物のおもてなしだと思っています。マニュアルではなく、相手のための一瞬の判断。日本の夜の現場で、それを再現したい。
1 年後、お客様にもキャストにも「この人がいてくれて良かった」と思っていただける存在になりたい。一人ひとりに寄り添う仕事を、丁寧に積み重ねていく。
03 おもてなしは、相手の時間を大切にすること。 27 歳・男性
おもてなしは、相手の時間を大切にすること。一秒待たせないことよりも、一秒も無駄にさせないこと。ホテルフロントで身につけた基本を、夜の場でもさらに深めていきたい。
ホテルフロントで培った「待たせず、急がせない」という基本を、夜のテンポで再構築したい。お客様の時間に、敬意を払い続ける人になりたい。
感謝
— Gratitude 3 voices04 日々の生活、ご来店、共に働く仲間 — すべて当たり前ではない。 32 歳・男性
日々の生活、ご来店、共に働く仲間 — すべて当たり前ではないと、銀行を辞めるときに気づきました。「感謝」というテーマで考えを書く機会をいただき、自分の中の解像度を、もう一段上げたいと思っています。
感謝の言葉を、自分が言われるより倍、相手に伝えたい。お客様にもキャストにも仕入れ業者の方にも。チームとして感謝が循環する場をつくる。
05 感謝を口に出す習慣が、自分を変えた。 28 歳・女性
感謝を口に出す習慣が、自分を変えました。教員時代、生徒に「ありがとう」と毎日言うようになってから、教室の空気そのものが変わりました。次の場でも、同じことを実践したい。
ありがとうと言われる仕事は、ありがとうを言える仕事から始まる。1 年後、店舗運営にも責任を持って関われる場所にいたい。
06 「ありがとう」の解像度を上げたい。 25 歳・男性
「ありがとう」の解像度を上げたい、というのが、ここで働きたい理由のひとつです。IT の現場ではコードしか書いていなかった。次は、人に向き合う仕事で、感謝を一日に何度も言える環境に身を置きたい。
感謝されるよりも、まず感謝する側に立つ。コードを書いていた頃には言わなかった「ありがとう」を、毎日言える現場で、自分を作り直したい。
謙虚
— Humility 3 voices07 夜の業界は知らないことだらけ。それでも一歩出した理由は。 24 歳・女性
夜の業界は知らないことだらけです。それでも一歩を踏み出そうとした理由は、知らない自分のままでは何も変わらないと気づいたから。学ぶ姿勢を、何より大切にしたい。
「知らない」を「知ろう」に変える日々を重ねたい。1 年後には、後輩にも「ゼロから学ぶ姿勢」を示せる人になっていたい。
08 謙虚さは、姿勢の問題ではなく、態度の問題。 35 歳・男性
謙虚さは、姿勢の問題ではなく、態度の問題だと思います。自営業で 10 年やってきて気づいたのは、頭を下げる回数ではなく、相手の話を聞く時間の長さが、信用をつくる。
自営業で 10 年やって気づいた「相手の話を最後まで聞く」姿勢を、夜の現場でも貫きたい。経験は、謙虚さを上塗りする道具にしかならない。
09 経験ある人ほど、もう一度ゼロから学ぶ姿勢を持っている。 30 歳・女性
経験のある人ほど、もう一度ゼロから学ぶ姿勢を持っている、と前職の上司に教わりました。私もそうありたい。Vision Bank で、また一からのスタートです。
営業の数字を一人で背負ってきた経験から、謙虚さの大切さを学んだ。1 年後、店舗マネジメントの一翼を担いながらも、現場の声を一番聞く人でありたい。
笑顔
— Smile 3 voices10 笑顔のある会議は議論の質が違う。場の空気は人がつくる。 28 歳・男性
シンクタンクで気づいたのは、笑顔のある会議は議論の質が違うということ。場の空気は、人がつくります。Vision Bank の "夜" にも、その静かな力を持ち込みたい。
「笑顔のある場は議論の質が違う」を実証する人でありたい。スタッフが安心して笑える環境を整えることが、結局お客様への最大のサービスになると信じている。
11 私が笑えば、隣の人も笑える。それが、お客様にも伝わる。 26 歳・女性
私が笑えば、隣の人も笑える。それが、お客様にも伝わる — アパレル販売の現場で、毎日のように実感していました。笑顔は、最初に伝染する感情。
アパレルで身につけた「相手の表情を読む力」を活かして、お客様にもスタッフにも心からの笑顔を返せる人になりたい。
12 笑顔は技術ではなく、心の状態の表現。 31 歳・男性
笑顔は、技術ではなく、心の状態の表現だと思います。だからこそ、自分の状態を整えることから始めたい。公務員時代に学んだのは、私が穏やかでなければ、市民にも穏やかさを届けられない、ということでした。
笑顔を作るのではなく、自然に出る環境をつくりたい。自分が楽しむ姿勢が、隣のスタッフにもお客様にも伝わると信じている。
接客
— Service 3 voices13 接客は、相手の時間を預かる仕事。 26 歳・男性
接客は、相手の時間を預かる仕事です。一晩のうちの数時間を、お任せいただくということ。その重みに、もう一度真剣に向き合いたい。学業と両立しながら、その責任を果たせる人になりたい。
学業で身につけた「論理を組み立てる力」を、接客の現場で「相手に伝える力」に変えたい。一夜限りのお客様にも、長く記憶に残る一晩を提供したい。
14 接客の本質は、相手を一人の人間として扱うこと。 34 歳・女性
接客の本質は、相手を一人の人間として扱うこと。受付業務で何千人ものお客様を迎えるなかで、どんなに忙しくても、その一人ひとりに目線を合わせること — そこから本物の関係が始まる。
受付で何千人と向き合った経験を、Vision Bank の夜で深めたい。「目線を合わせる」という基本動作を、絶やさない人でありたい。
15 上手な接客ではなく、誠実な接客を目指したい。 29 歳・男性
上手な接客ではなく、誠実な接客を目指したいです。営業時代、テクニックでお客様を動かそうとして失敗した経験があります。次は、本心で向き合う仕事をしたい。
営業で磨いた「相手のニーズを引き出す対話力」を、接客の現場で再構築したい。一晩のお客様にも、毎週の常連様にも、誠実な仕事を届ける。





